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平成22年度「夏休み親子スクール」を開催しました(8月9日)

 

  8月9日(月)、当委員会の委員団体である「大分県信用金庫協会」との共催により、平成22年度「夏休み親子スクール」を大分信用金庫本店で開催し、19組 51名の親子が参加しました。

 

  本スクールは、児童に健全な金銭感覚を身に付けてもらうとともに、自分たちの生活に身近なお金の役割・流れ・大切さなどについて理解・関心を深めてもらうことを目的に、毎年委員団体との共催により開催しているものです。

 

  大分信用金庫 山上 博資理事長による開講挨拶・記念撮影に引き続き、大分信用金庫職員より、「お金の働き、信用金庫の役割」について説明を受けました。

  「お金の働き、信用金庫の役割」では、社会の中でお金がどのように巡っているかを図を使って説明しました。

  「世の中のお金の流れの中で、信用金庫は、皆様から預かった大切な預金を会社や自営業者などに貸すという、お金の仲介の役割を果たしています。
 
また、信用金庫は、地域のお祭りに参加するなど、より地域に密着した活動を行っています」と説明しました。

 次に、「一億円(模型)を持ってみよう!」体験では、お父さんやお母さんが一生のうちにもらえる給料の金額、正社員とフリーターとの違い、古くなったお札のリサイクル等について説明を受けた後、日本銀行大分支店より借用した本物と同じ重さの「一億円の模型」を実際に持ち、その重さを体験しました。

 「金庫探検隊」体験では、窓口や貸金庫の見学、“札勘”体験を行ないました。
 

  窓口では、3時に窓口が閉まった後も、カウンターの中では今日一日のお金や伝票の整理をしているとの説明を受けたり、貨幣を50枚単位で棒状に包装する「貨幣紙巻機」の操作を見学しました。
 
貸金庫室では、金庫の大きさについて説明を受けたり、実際に金庫を開けて中をのぞいたりしました。

 “札勘”体験では、大分信用金庫職員の指導により、練習用のお札を使い、お札が本物かどうか等を1枚1枚確認しながら数えていく“たてよみ”や、お札を扇形に開いて枚数を数える“よこよみ”の練習を行ないました。
 
扇形に開くのは中々難しく、中には職員に開いてもらった扇形を手に、記念撮影をする子ども達の姿も見られました。

  最後に、当委員会の衛藤 千江美 ・若松亜希子 金融広報アドバイザーによる「お買い物ビンゴゲーム」を行い、ビンゴゲームを通じて、おこづかいのやりくりや「おこづかい帳」の付け方を学びました。ゲーム終了後には、一人一人に「やりくり名人認定証」が贈られ、本スクールを締めくくりました。
 夏休みの一日、親子で信用金庫の働きやお金の大切さなどについて楽しく勉強しました。

 
 
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