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第51回中学生「おかねの作文コンクール」および第16回「金融と経済を考える」高校生小論文コンクールの入賞者の表彰式を行いました
(2月15日)
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金融広報中央委員会が、全国の中学生・高校生等を対象に実施した作文・小論文コンクールにおいて、当県より入賞された方の表彰式を2月15日(金)に日本銀行大分支店で行いました。
今年度も県内の中学生・高校生から、積極的なご応募をいただき、両コンクールともに「佳作」2作品、4名の方が入賞されました。
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表彰式では、大分県金融広報委員会の森
毅副会長(日本銀行大分支店長)が、一人ひとりに賞状・副賞・楯を授与しました。
同副会長は、受賞者全員の個々の作品について感想を述べたうえで、「今回の受賞をきっかけに、これからも金融や経済について興味を持ち続けてください」と祝辞を述べました。
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▽大分県内の入賞者
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コンクール名 |
賞
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学 校 名
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氏 名
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全国応募 総数
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第51回「おかねの作文」コンクール
(対象)中学生 |
佳作 |
向陽中学校 |
川江 芽生 |
2,554編 |
大分大学教育学部
附属中学校
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伊東 樹生 |
第16回「金融と経済を考える」 高校生小論文コンクール
(対象)高校生・高等専門学校生等 |
佳作 |
県立大分豊府高等
学校 |
加藤 美鈴 |
3,061編 |
大分東明高等学校 |
児玉 礼加 |
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(注)各コンクールそれぞれにおいて、全国で、特選(5編・両コンクール)、秀作(5編・両コンクール)、佳作(50編・両コンクール)を決定。
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― 特選、秀作の作品は、「金融広報中央委員会」ホームページに掲載されていますので、是非ご覧ください。
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