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平成26年度「夏休み親子スクール」を開催しました(8月18日)。

 
 8月18日(月)、当委員会の委員団体である「大分県信用金庫協会」との共催により、平成26年度「夏休み親子スクール」を大分信用金庫本店にて行い、18組50名の親子が参加しました。

 本スクールは、児童に健全な金銭感覚を身に付けてもらうとともに、自分たちの生活に身近なお金の役割・流れ・大切さなどについて理解・関心を深めてもらうことを目的に、毎年委員団体との共催により開催しているものです

 
大分信用金庫 和田 政則 理事長の開会挨拶に引き続き、大分信用金庫職員より、「お金の働きと信用金庫の役割」について説明を受けました。

 「お金の働きと信用金庫の役割」では、社会の中でお金がどのように巡っているか図を使って説明しました。その中で、「信用金庫は、皆様から預かった大切なお金を中小企業など、お金を必要とする人に貸す役割があります。また、地域のお祭りに参加するなど、地域に密着した活動をしています」と説明しました

 次に、「一億円(模型)を持ってみよう!」体験では、正社員とフリーターでは一生にもらえるお給料の金額に違いがあることや、銀行券の引換基準、古くなったお札はトイレットペーパーにリサイクルされるとの説明を受けた後、日本銀行大分支店から借用した本物と同じ重さの「一億円の模型」を実際に持ち、その重さを体験しました
 


 続いて行われた「金庫探検隊」体験では、窓口や貸金庫見学、“札勘”の体験を行いました。
 
窓口見学では、お金を機械で数えたり、貨幣を50枚単位で棒状に包装する「貨幣紙巻機」の操作を見学しました。貸金庫見学では、実際に金庫を開けて大きさを確認したり、貸金庫を借りるにはお金がかかることなどの説明を受けました


 “札勘”体験では、大分信用金庫の職員の指導により、練習用のお金を使い、お札を1枚1枚本物かどうか確認しながら数えていく“たてよみ”や、お札を扇形に開いて枚数のみを数える“よこよみ”の練習を行いました。扇形に開くのは結構難しく、中には職員に開いて貰った扇形のお札を手に写真撮影をする子供たちの姿も見られました
 

 
また、プログラムにはありませんでしたが、理事長室の見学も行われ、子供たちはやや緊張しながらも実際の理事長の椅子に座り“理事長気分”を味わいました
 


 最
後に、当委員会の衛藤千江美・若松 亜希子 金融広報アドバイザーによる「お買いものビンゴゲーム」を行い、同ゲームを通じて、おこづかいのやりくりや「おこづかい帳」の付け方を学びました。
 ゲーム終了後には、一人一人に「やりくり名人認定証」が贈られ、本スクールを締めくくりました。
 夏休みの一日、親子でお金の役割や大切さなどについて楽しく勉強しました。

 
 
 

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