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平成27年度「夏休み親子スクール」を開催しました(8月19日)

 

 8月19日(水)、豊和銀行との共催により、同行本店において、平成27年度「夏休み親子スクール」を行い、16組37名の親子が参加しました。

 

 本スクールは、児童に健全な金銭感覚を身に付けてもらうとともに、自分たちの生活に身近なお金の役割・流れ・大切さなどについて理解・関心を深めてもらうことを目的として、夏休み期間中に当委員会の委員団体との共催により行っているものです。

 
豊和銀行 権藤 淳頭取による開講挨拶に引き続き、豊和銀行職員より、「お金の働き、銀行の役割」について説明を受けました。

 
お金の働き、銀行の役割」では、お金には、@モノを交換する、Aモノの価値を図る、Bモノの価値をためておく、といった3つの機能があることや、銀行は「預金を預かる」、預かったお金を「必要としている人に貸すといったお金の仲立ちの役割をしている」こと、などについて説明を受けました。

 

 次に、「一億円(模型)を持ってみよう!」体験では、日本銀行大分支店より借用した本物と同じ重さの「一億円の模型」を実際に持ち、その重さを体験しました。
 また、古くなったお札が切り刻まれてトイレットペーパーにリサイクルされていることや、現在有効なお札が22種類もあること、などの説明を受けました。

   

 続いて行われた「銀行の内部をのぞいてみよう!」体験では、予め用意された自分の名刺を使っての「名刺交換」体験や、お金を数える“札勘”体験のほか、窓口や貸金庫、頭取室の見学などを行いました。

   

 名刺交換では、豊和銀行が用意した各人の学校名、学年、名前が印刷された名刺を使い、他の子ども達や関係者全員と名刺交換を行いました。
 最初は恥ずかしがっていた子ども達も、数を重ねるごとに堂々とした態度でやり取りができるようになり、「少し大人になった気分です。」との声も聞かれました。

 
 
 

 “札勘”体験では、練習用のお札を使い、豊和銀行職員の指導により、お札を扇形に開いて枚数を数える“よこよみ”や、偽札等が混じっていないかを1枚ずつ調べながら数える“たてよみ”の練習を行いました。参加したお父さん・お母さんのなかにも、子ども達と同様に真剣な顔つきで挑戦している姿もありました。

 

 窓口見学では、番号が書かれたそれぞれの窓口の役割や、実際に働いている職員の仕事の内容などについて説明を受けました。貸金庫では、空の引き出しを実際に開けて大きさを確認したり、貸金庫を開ける際の手続きや、貸金庫の利用にはお金が掛かること、などの説明を受けました。参加した子供たちからは、「もっと銀行のことについて知りたくなった。」、「普段は見られないところを見ることが出来てよかった。」などの声が聞かれました。

 
 
 頭取室の見学も行われ、本物の頭取の椅子に座り、やや緊張しながらも笑顔で権藤頭取と記念撮影などを行いました。
 
 

 最後に、当委員会の衛藤 千江美 金融広報アドバイザーによる「お買い物ビンゴゲーム」を行い、同ゲームを通じて、おこづかいのやりくりや「おこづかい帳」の付け方を学びました。
 ゲーム終了後には、一人一人に「やりくり名人認定証」が贈られ、本スクールを締めくくりました。
 夏休みの一日、親子でお金の役割や大切さなどについて楽しく勉強しました。

 
 

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