What's
 金融・金銭教育?
金融 教育研究校、
金銭教育研究校とは
金融・金銭教育出前講座実施中!

平成21年度「夏休み親子スクール」を開催しました(8月4日)


  8月4日(火)、当委員会の委員団体である豊和銀行との共催により、平成21年度「夏休み親子スクール」を豊和銀行本店で開催し、17組43名の親子が参加しました。

 

  本スクールは、児童に健全な金銭感覚を身に付けてもらうとともに、自分たちの生活に身近なお金の役割・流れ・大切さなどについて理解・関心を深めてもらうことを目的に開催するもので、昨年の大分銀行に続き、今年は豊和銀行との共催により行ないました。

 

  まず始めに、豊和銀行安藤 英徳 頭取による開講挨拶、記念撮影があり、その後豊和銀行職員より、「お金の働き、銀行の役割」について説明がありました。

  「お金の働き、銀行の役割」では、お金の働きや使い方等に加えて、世の中にはお金で買えるものと買えないものがあることを説明しました。また、銀行にお金を預けたらどうなるかなどについてイラストを使って話を進め、最後に「お金はとても便利なものですが、なくなるととても困りますので、大事に使いましょう」と呼び掛けました。

 次に、「一億円(模型)を持ってみよう!」体験では、現在有効なお札の種類(22種類)や、古くなったお札のリサイクルについて学んだあと、日本銀行大分支店より借用した本物と同じ重さの「一億円の模型」を実際に持ち、その重さを体験しました。

  「銀行の内部をのぞいてみよう!」体験では、“札勘”体験や窓口・貸金庫等の見学を行ないました。

 

  “札勘”体験では、豊和銀行職員の指導により、練習用のお札を使い、お札を扇形に開いて数える練習を行ないました。最初はぎこちなかった子ども達も、練習を重ねるうちに少し“コツ”をつかんできたようです。

  また、普段入室することのできない事務室で、リアルタイムでの株価の動きなどをパソコン画面を操作しながら説明を受けました。

 続いて、貸金庫や実際の窓口の見学を行ないました。

豊和銀行職員から、預金の預け入れ・引出しの方法などの説明を受けたり、営業終了時刻である3時に、玄関のシャッターが閉まる瞬間にも立ち会いました。

3時に銀行が閉まっても、銀行の中では、今日一日のお金や伝票の整理等をしているとの説明を受け、興味深そうにカウンターの中をのぞきこんでいました。

 

  最後に、当委員会の衛藤 千江美 ・若松亜希子 金融広報アドバイザーによる「お買い物ビンゴゲーム」を行い、ビンゴゲームを通じて、おこづかいのやりくりや「おこづかい帳」の付け方を学びました。ゲーム終了後には、一人一人に「お買い物名人認定証」が贈られ、本スクールを締めくくりましたが、夏休みの一日、親子で銀行の働きやお金の大切さなどについて楽しく勉強しました。

Copyright  大分県金融広報委員会 2008  ご意見ご感想はこちらまで