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 金融・金銭教育?
金融 教育研究校、
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金融・金銭教育出前講座実施中!

「臼杵市立南野津小学校」に平成27・28年度
金銭教育研究校を委嘱しました(5月20日)。

 

  平成27・28年度「金銭教育研究校」の委嘱先である「臼杵市立南野津小学校」において、委嘱式を行いました。

 
委嘱式では、秀島弘高副会長(日本銀行大分支店長)より南野津小学校の上野 正博校長に委嘱状を交付しました。

 
これに対し上野校長は、「金銭教育は、学校のみでできるものではなく、家庭、地域と一体になって取組むべきものであると考えている。関係の皆様方にご指導・ご助言を頂きながら、児童にしっかりとした金銭感覚を身に付けさせ、生きる力を養わせたい」と決意を述べました。

 南野津小学校では、2年間に亘り、子ども達に「金銭やものに対する健全な価値観の涵養」に力を入れた実践・研究に取り組んで頂きます。

 
また、委嘱式に先立って行われた「出前講座」では、秀島副会長が「おかねの話」と題し児童50名に対し講演を行いました。
 『お金のはたらきには、「ものやサービスを買う」、「貯めておいていつでも使える」、「ものの価値を決めるものさしとなる」などがあります。
 もしもたくさんのお金が配られたら、最初はみんな喜びますが、「買いたい」という人が多くなり、ものの値段がどんどん上がっていきます。これを「インフレーション」といいます。このようにものの値段は、お金の量に深く関係しています』と説明しました。

 
最後に、『自分の夢を実現するために、これからどんなふうにお金と付き合っていったらいいのか考えてみましょう』と締めくくりました。

 
 

 続いて、子どもたちは、日本銀行大分支店より持参された実物と同じ重さの1億円の模型を持ち、その重さを体験しました。また、古くなったり破れたりしたお札は、シュレッダーにより細かく裁断され、その後はトイレットペーパーにリサイクルされていることなどの説明を受け、普段何気なく目にしているお札への関心を深めていました。

 金銭教育とは、児童・生徒に「ものやお金の大切さ」や、「働くことの意義や大切さ」を身に付けてもらうための教育です。

 金銭教育研究校とは、児童・生徒の発達段階に応じた金銭教育の研究および実践を支援するために、各都道府県金融広報委員会が委嘱するものです。

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