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 金融・金銭教育?
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金銭教育研究校とは
金融・金銭教育出前講座実施中!

別府市立亀川小学校(金銭教育研究校)において
「金銭教育研究発表会」を開催しました(11月7日)

 

 平成29・30年度に「金銭教育研究校」を委嘱している別府市立亀川小学校において、2年間の活動の成果を発表する「金銭教育研究発表会」を開催しました。

 

 亀川小学校では、「聴きあい学びを深め合う子どもをめざして〜ペア・グループを取入れた対話的な学びを通じて〜」を研究主題に、対話するなかで表現力や判断力を磨き、思考しながら学びを深め合う授業に取り組んできました。

 また、ペアやグループで対話しながら学んでいくことは、金銭教育がめざす健全な金銭感覚や勤労観、社会連帯感を持った社会形成者としてふさわしい人間形成にもつながるものと考えます。友達の考えを聴き、自分の考えを伝え、よりよいものにしていく学びの楽しさを感じることが、将来に通じて「学び続ける」原動力となっていくことを願っています。
 

【公開授業】
(1)「作ってためして」(2年1組 生活科)

 
 自分たちで作ったおもちゃで楽しく遊んだあと、1年生を“おもちゃランド”に招待して遊んでもらう計画を立て、1年生が楽しいと思えるにはどのような工夫が必要かをグループで話し合いました。おもちゃの使い方をわかり易く説明したり、ルールを書いておくなど、たくさんの意見が出され1年生の気持ちになっていろいろな準備をする必要があることがわかりました。
 

(2)「べつべつにいっしょに」(3年1組 算数科)

 
 4人の兄弟が亀川駅からうみたまごまで行きます。バスだけを使っていく方法と、電車とバスを使う2つの方法があります。4人分の合計の求め方には、どのようなものがあるかを考え、グループで自分の意見を発表したあと、ほかのグループではどのような計算をしたのかを聞き、合計の求め方の違いについて話し合いました。
   
   

(3)「働くということ」(6年1組 道徳科)

 

 自分の命を懸けて他人の命を守る山岳警備隊の主人公を通し、なぜそのような危険な仕事を続けるのかを考えました。
 子どもたちからは、「人の役に立ちたいから」、「自分の成長のため」、「生きがいを感じることができる」などの意見が出されました。この授業を通じて、将来自分がつきたい仕事についても考えてみました。

金銭教育出前講座】
 当委員会事務局長の花木 健志(日本銀行大分支店次長)が、本発表会に参加した近隣校の先生方に「金融・金銭教育の重要性について」というテーマで講座を行いました。

 

全体会】
 大分県教育庁 長谷部英樹 指導主事は、「学校教育において金銭教育を計画的に実践していくには、学校としての教育目標と金銭教育のねらいや考え方、学年における目標などをリンクさせた全体計画や指導計画の作成が重要になります。
 また、金銭教育を行うに当たっては、家庭や地域との連携が必要不可欠です」と話されました。

以  上
 

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