What's
 金融・金銭教育?
金融 教育研究校、
金銭教育研究校とは
金融・金銭教育出前講座実施中!

平成25年度「夏休み親子スクール」を開催しました(8月21日)

 

 8月21日(水)、みずほ銀行大分支店との共催により、同店において、平成25年度「夏休み親子スクール」を行い、13組28名の親子が参加しました。

  本スクールは、児童に健全な金銭感覚を身に付けてもらうとともに、自分たちの生活に身近なお金の役割・流れ・大切さなどについて理解・関心を深めてもらうことを目的として、夏休み期間中に当委員会の委員団体との共催により行っているものです。 

  みずほ銀行大分支店 平井 達也支店長の開講挨拶に引き続き、「お金の働き、銀行の役割」について説明を受けました。

 お金の働き、銀行の役割」では、大昔は貝や石などがお金として使われていたことや、銀行は「預金を預かる」、預かったお金を「必要としている人に貸す」といったお金の仲立ちの役割をしていることなどについてパネルを見ながら説明を受けました。
 また、色々なタイプの人の例示から、自分が銀行員だったらどのタイプの人にお金を貸すか、といった問いかけに答えながら、子ども達は自分のお金の使い方について思いを巡らせました。

 

 次に、「一億円(模型)を持ってみよう!」体験では、本物と同じ重さの「一億円の模型」を実際に持ち、その重さを体験しました。
 また、古くなったお札がシュレッダーされてトイレットペーパーにリサイクルされていることや、破れてしまったお札でも一定の面積があれば「全額」または「半額」として引換えができることなどについて説明を受けました。

 続いて行われた「銀行員になって支店の中を探検!」体験では、普段は見ることのできない金庫やATMの裏側を見学しました。また、プログラムにはありませんでしたが、当日は支店長室の見学も行われました。子ども達はやや緊張した面持ちながら嬉しそうに支店長の椅子に座って、その座り心地を確かめていました。

 

 続いて行われた名刺交換では、みずほ銀行が用意した各参加者の名前が印刷された名刺を使い、他の子ども達と名刺交換を行いました。
 最初は照れ臭そうにしていた子ども達も、数を重ねるごとに堂々とした態度でやり取りができるようになり、“銀行員”気分で積極的に遣り取りをしている姿が見られました。

 

  “札勘”体験では、練習用のお札を使って、みずほ銀行大分支店の職員の指導により、お札を扇形に開いて枚数を数える“よこよみ”、偽札等が混じっていないかを1枚ずつ調べながら数える“たてよみ”の練習を行いました。
 
初めての子ども達にはどちらの方法も難しく、「銀行員を目指して家に持ち帰って練習します」との声も聞かれました。

 

 最後に、当委員会の衛藤 千江美 ・若松 亜希子 金融広報アドバイザーによる「お買い物ビンゴゲーム」を行い、同ゲームを通じて、おこづかいのやりくりや「おこづかい帳」の付け方を学びました。
 ゲーム終了後には、一人一人に「やりくり名人認定証」が贈られ、本スクールを締めくくりました。
 夏休みの一日、親子でお金の役割や大切さなどについて楽しく勉強しました。

 
 

Copyright 大分県金融広報委員会 2010  ご意見ご感想はこちらまで